イザ!カエルキャラバン!
イザ!カエルキャラバン!について
防災体験プログラム
開催報告

イザ!カエルキャラバン!2011 宣言




カエル必要がある。ことしのカエルキャラバンは、そう思いました。


阪神淡路大震災の被災者から教わった、防災の教訓や知恵。
さまざまな体験を通じて、それを全国の子どもたちに伝えたい。

楽しく学ぶ防災訓練「イザ!カエルキャラバン!」は、そんな想いから生まれ、ことしで6年めを迎えました。
これまでに15の都道府県で70回以上開催。
その活動の輪はインドネシア、モンゴル、中米など、世界へも広がり始めています。

時とともに薄れてしまう、震災の記憶や教訓を風化させないために、防災訓練に「楽しさ」という要素を加え、
そのことで成果をあげてきたカエルキャラバン。


ですが、ことし3月11日の東日本大震災は、そんな私たちに対しても、かつてないほど多くの課題を突きつけました。
この活動に足りないものを、今回の大震災に教わった。

そう感じている私たちはいま、「災害時の連絡方法」や「マンションでの防災の知恵」「避難生活での生きた工夫」など、
これまでになかったプログラムの開発に全力で取り組んでいます。
その地域における災害の歴史など、「地域ならでは」の防災情報も、積極的に盛り込んでいく予定です。


子どものためのカエルキャラバンから、子どもも大人も参加するカエルキャラバンへ。
街ごとに、中身の一部を変えていくカエルキャラバンへ。

それができた時、この防災イベントは、人々の知識や体験をふやすだけでなく、
あたかも地域のお祭りのように、人と人を結び、その街をひとつにしていくことさえできる。
そう信じる私たちです。


楽しみながら、しっかり学ぶ防災訓練へ。
イザ!カエルキャラバン!2011




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by kaerulab | 2011-05-11 00:00 | Comments(0)
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