中米4箇所目であり最後の開催地、エルサルバドル・サンルイスタルパ市でのカエルキャラバンの様子を報告いたします。
市役所の方の声掛けを元に、おじいちゃんから若者まで市民の有志の方々がスタッフとして集まりました。また、先行開催地グァテマラからスタッフが手伝いに駆けつけてくれ、一緒に説明のサポートをしてくれるなど、充実した説明会となりました。
■7/16 事前説明会

様々な世代の市民が集まってくれました。

毛布担架のデモンストレーション。

ジャッキアップゲームのデモンストレーション。

バケツリレーのデモンストレーション

バケツで的当てゲームのデモンストレーション

持ち出し品なぁに?クイズのデモンストレーション

紙食器づくりのデモンストレーション

応急手当ワークショップのデモンストレーション

なまずの学校のデモンストレーション。

最後はやっぱり防災体操。


看板づくりの様子
■7/19 本番:サンルイスタルパ市での実施。
当日の天気はあいにくの雨。前日から降り続く激しい雨により災害警報イエローシグナルが発令され、ボランティアスタッフの半数が来れなくなるという事態が発生!急遽、会場となった学校の高学年の生徒を集め、緊急サポートスタッフとして動いてもらいました。

会場には『歓迎!アオガエルキャラバン(直訳)』の文字が。

イベント開始前の全体説明の様子です。100人ほどの子どもが集まりました。

ジャッキアップゲーム

ジャッキを使わない方法(てこの原理で持ち上げる方法)も実践されました

バケツで的当てゲーム

持ち出し品なぁに?クイズ


毛布で担架タイムトライアル

なまずの学校

応急手当ワークショップ

紙食器づくり

現地のテレビ局が取材に来ていました。イベントの様子は、当日お昼と夜のニュースで放映されたそうです。

防災体操

開催後の評価会。今後のカエルキャラバンの展開について、活発な意見交換が行われました。
驚いたことに、緊急スタッフの高学年の生徒たちが、少しの説明にもかかわらず華麗にプログラムをこなしてくれました。彼らのパフォーマンスは素晴らしかったです。また、間違えたら何度も繰り返すなど、どのプログラムも熱心に防災の知恵や技を伝えていました。田舎の町サンルイスタルパならではの純粋なカエルキャラバンが開催されたと感じます。
中米でのカエルキャラバンはこのサンルイスタルパをもって一旦終了。我々が行ったデモンストレーションを現地の方々がどう捉え、どう広げていくのか、今後も現地と連絡を取り合いながら見守っていきたいと思っています。
関わってくださった全ての皆さま、どうもありがとうございました!Muchas gracias!